重ね煮コラム

ジュクジュクアトピーは○○に気を付けて

 


これからやってくる目白押しの

イベント尽くし。

クリスマスにお正月、バレンタイン…

そこで今回は、アトピーっ子のおやつに

気を付けたい砂糖の摂り方について

お伝えします。

摂りすぎに気を付けたいのはズバリ!○○

砂糖の中でも特に精製された薬とは白砂糖のこと。

陰陽でみると最も身体を冷やす食べ物が「極陰」。それが白砂糖です。

砂糖は常習性があり、血糖値の急上昇と急下降を繰り返す悪い循環を起こします。

これがアトピーっ子にとっては、炎症の原因になる最も気を付けたい食品の

一つなんです。

砂糖の別名は、カルシウムどろぼう!

砂糖を摂ると血液が酸性になり、中和させるために体内のカルシウムを使います。

すると体内のカルシウムが足りなくなって歯や骨がスカスカになってしまう恐れが。

お肉、魚、卵のタンパク質をしっかり摂っているのに骨折やケガをしやすい、

イライラしやすい、癇癪持ち。それはもしかすると砂糖の摂りすぎかもしれません。

アトピーっ子の落とし穴!果物の摂りすぎに注意。

市販のおやつはあげていなくても、果物なら栄養満点だし、旬だし、自然の甘味だから

安心して食べさせてあげられる。特に「朝に摂る果物は金!」と昔から言われてきましたね。

果物に含まれる果糖がエネルギーになるのですからいいといわれますよね。

しかし果物を生で食べることによって、腸が弱いアトピーっ子にとっては

カラダが冷えて、アレルギーに繋がる可能性があるんです。カラダが冷えると胃腸に負担

かかります。

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おやつ=第4の食事と捉え、子どもの小腹を満たしてあげましょう

おやつ=甘いものでははく、軽い食事と捉える。

例えば、食べやすく握ったおにぎり、温かい野菜スープ、うどん、干し芋、むき栗、

とうもろこしなど。子どもの胃腸は未発達のため、一度にたくさん食べることが

出来ないのです。

そのために4回食としての昼食と夕食の間の軽食として捉えましょう。

ちなみに、バナナは年中スーパーで手に入りやすく、子どもにもあげやすいですが、

南国の果物で陰性が強く、カラダを冷やします。体調が良くないときや、

暑い季節でないときは控えましょうね。

アトピーっ子のお母さんが特に意識したいこと

子どもの味覚形成は12歳までといわれています。4~5歳までは、親である私たちが

判断してあげられる時期です。

お母さんが必要なものを判断して調整し、食の軸、カラダの軸を、しっかりこの時期に

作ってあげることが大切です。

どんなウイルスがきても、感染症が流行る季節でもブレない強いカラダと

しなやかな心を育てることは、大人になって手が離れても、きっと子どもはお母さんが

してくれたことをカラダが覚えています。

そうはいっても、今までの食生活を急に変えるのは難しい…市販のおやつは

砂糖が入っているし…。

そこで!おうちで簡単にできるおいしいおやつレシピをご紹介します!

たくさん食べても安心!パクパクおいしい!重ね煮おやつレシピ

レシピ➀ 揚げない大学芋

切って焼いて、砂糖不使用の蜜に絡めるだけで簡単に作れる絶品大学芋!

【材料と作り方】5〜6人分

さつまいも     400g ・・・・乱切りにし、160℃で25〜30分焼く
くるみ        50g ・・・オーブンまたはフライパンで5分焼く

米飴      大さじ2
はちみつ    大さじ1
しょうゆ    小さじ2
米酢      小さじ1

1、 鍋に米飴、はちみつ、しょうゆ、米酢を入れて中火にかける。
2、1、が煮溶けて、細かい泡が出るようになったら、さつまいも、くるみを加えて混ぜ合わせる。

レシピ➁ 石垣もち

手掴みで食べられる、かつ、素材の甘さのみなので、離乳食後期のお子様にもお勧め!

【材料と作り方】8人分

米粉     1.5カップ ・・・上新粉でも良い
はったい粉  0.5カップ
塩      小さじ1弱
熱湯     1カップ弱
さつまいも  200g  ・・・・・1cm角のサイコロ切りにし、塩を少々振っておく
レーズン   大さじ2

1、粉と塩を合わせて、熱湯を加え、耳たぶより少し柔らかめに練る。

この時、熱湯で火傷をしないよう、最初のうちは菜箸で混ぜてください。

2、1、とレーズン、さつまいもを混ぜ合わせて食べやすい大きさに丸め、形を整える。

3、強火で約20分蒸す。

 

 

いかがでしたか? これなら安心して家で作ってお出かけの時にタッパーに詰めて持ち歩きも

出来ますし、お子さんがたくさん食べても安心してあげられますね^^

ぜひ作ってみてください!砂糖なしの美味しさに驚くはず!

食の環境はすぐには変えられなくても、出来るところから毎日一品重ね煮を取り入れるだけでも

変わってくるはずです。

この記事を書いた人

遠藤香織  重ね煮アカデミー

重ね煮アカデミー® 遠藤香織

長女が重度のアトピーでボロボロのメンタルとカラダ。良いものを取り入れようと食のガチガチ思考に。情報迷子になりながらも‶食べたものでカラダはつくられる″を確信し、重ね煮のとりこになる。アトピーっ子のお母さんを笑顔にしたい一心で師範を志す。

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